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仕事の集中力アップをさせたい!仕事中にCBDを摂ってもいいのかな?
@aizucbd
注意すべきポイントを押さえれば、CBDはパフォーマンスアップに大いに役立つよ!
- そもそも仕事中にCBDを摂取しても大丈夫なのか?
- CBDを仕事中に摂取するメリット・注意点
- 仕事中に摂るのにおすすめのCBD製品
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【結論】仕事中にCBDを摂ってもいいの?
- CBDは日本で完全に合法!ハイになる作用もないので、仕事中に摂取してもOK!
- CBDによる集中力アップ・リラックス効果・睡眠の質アップなどの効果が、仕事のパフォーマンス向上に役立つ可能性アリ。
- まれにCBDによって眠くなる、疲労感、下痢といった副作用が現れることがあるため、仕事中の使用には注意が必要な場合がある。
詳しく解説していきます!
CBDとは?違法性じゃないの?
- CBD(カンナビジオール)は、大麻植物から抽出される成分の一つ。
- CBDは違法な大麻の主要な成分であるTHCとは「ハイ」を引き起こさない安全な成分。
- CBDは日本では完全に合法!
CBDは、さまざまな健康効果をもたらすとされています。
最近ではCBDオイル・CBDカプセル・CBDクリーム・CBDグミなど、CBDはさまざまな製品に加工され多くの人に使用されています!
関連記事➡CBDの効果まとめ
CBDを仕事中に使うメリット
- 集中力アップ
- リラックス効果
- 翌日のパフォーマンス向上
CBDに期待される効果が与える仕事へのよい影響について、詳しく解説します!
集中力アップ
CBDは神経系に影響を与え、神経伝達物質のバランスを調整することが研究により明らかになっています。
これにより、仕事や作業の集中力を高める可能性があります!
リラックス効果
CBDはリラックス感をアップさせることが報告されています。
特に、ストレスや不安が仕事の生産性に悪影響を与える場合、CBDのリラックス効果がよい影響を与えるでしょう。
プレッシャーのかかる仕事の前やストレスが強い作業の前、苦手なコミュニケーションの前にCBDを摂取することでリラックスし、緊張や焦りを和らげることができます。
リラックスした状態では、冷静な判断がしやすく、創造力や問題解決力も向上することがあります!
翌日のパフォーマンス向上
CBDを就寝前に摂取すると睡眠の質を向上させ、朝にスッキリと目覚めることができると言われています。
良質な睡眠をとることで、翌日の仕事のパフォーマンスを向上させることができるでしょう!
CBDを上手に取り入れて、あなたの本来のポテンシャルを発揮しよう!
CBDを仕事中に使う際の注意点
- 副作用が起きるの可能性
- 製品ごとに効果が現れるまでの時間が違う
- 使用後に車や機械の運転をしない
- 妊娠中・授乳中は摂取しない
- 服用薬と相互作用を起こす可能性
それぞれの注意点について、詳しく解説します。
副作用が起きるの可能性
CBDは一般的には安全であり、世界的にも重篤な副作用は報告されていません。
しかし、効果には個人差があり、まれに副作用が現れる可能性があります。
CBDをはじめて使用する場合や新しいCBD製品を試す場合は、まずは家で試して、副作用やアレルギー反応が出ないか確認しましょう!
CBDの副作用については、CBDの安全性|違法性や依存性、副作用について解説で詳しく解説しています。
参考➡CBDで腹痛や下痢が起きる原因と対処法!逆に腹痛が軽減される可能性もアリ?!
製品ごとに効果が現れるまでの時間が違う
CBDの効果が現れるまでの時間は、製品の摂取方法によって異なります。
| CBDオイル(舌下摂取) | CBDグミ(経口摂取) | CBDベイプ(吸引) |
---|---|---|---|
効くまでの時間 | 15分~1時間 | 1~2時間 | 数秒~数分 |
たとえばCBDグミの場合、摂取の1~2時間後に効果が現れます。緊張するプレゼンの直前にグミを食べても、すぐにはリラックスは得られないということになりますね。
仕事中にCBDを使用する場合、効果が現れるタイミングを考慮して、適切なタイミングで摂取することが大切です!
CBD製品の種類や特徴については、CBD商品の種類一覧|オイル・リキッド・グミなどから自分に合った商品を見つける方法をご覧ください。
使用後に車や機械の運転をしない
CBDはリラックス効果をもたらすことがあり、眠気を引き起こすことがあります。
そのため、CBDを摂取した後に車や重機を運転するのは危険です。
運転や危険な機械操作を行う仕事をしている方は、仕事中にはCBDを摂取しないでください。
CBDで眠気が現れやすいという方は、夜眠る前に摂取するのが合っているでしょう。
妊娠中・授乳中は摂取しない
CBDは脳やDNAを傷つけないと言われていますが、FDA(米国食品医薬品局)は「胎児の脳にどのような影響を与えるかわからない」という見解から、妊婦はCBDの摂取すべきでないと主張しています。
多くのCBD製品にも「妊婦や授乳中の方は摂取しないでください」と記載されていますので、妊娠・授乳されている場合はCBDを摂取しないようにしましょう。
服用薬と相互作用を起こす可能性
CBDは一部の薬との併用により、危険な薬物相互作用を起こす可能性があります。
特に高濃度のCBD商品を使う場合は、注意が必要です。
ただし、日本臨床カンナビノイド学会では体重1kgあたりCBDmgまでは服用薬との相互作用を考えなくても良いと言われているようです。
とはいえ、薬の種類によって相互作用の強さも変わるため、持病などにより服用している薬がある方はCBDを摂取する前に主治医に相談しましょう。
参考サイト:おうめ薬局
CBD製品の種類と摂取方法
CBDの摂取方法にはおもに
- CBDオイル(舌下投与)
- CBDグミ・食品(経口摂取)
- CBDリキッド・ぺイプ(吸引)
の3種類があります。
CBDオイル(舌下摂取) | CBDグミ(経口摂取) | CBDリキッド(吸引) | |
---|---|---|---|
効くまでの時間 | 15分~1時間 | 1~2時間 | 数秒~数分 |
効果の持続時間 | 6~9時間 | 最大12時間 | 2~3時間 |
CBDオイル
CBDオイルはCBD含有量に対するコスパがもっともよく、効果が現れるまでの時間や持続性のバランスがよい製品です。
オイルを舌の下に垂らして口内粘膜から吸収することで、吸収率が高いため効果も感じやすいでしょう。
ただしその摂取方法から人前では摂取しづらく、仕事中に摂るのはやや難しいかもしれません。
舌下投与ではなく、CBDオイルをコーヒーやヨーグルトなどに混ぜて摂取する手もあります。
CBDオイルの舌下投与(舌下摂取)の方法については、CBDオイルの舌下摂取のやり方|効果・時間・何滴摂るべきかも丁寧に解で詳しく解説しています。
CBDグミ(CBD食品)
CBDグミは見た目は一般的なグミと変わらずおやつ代わりに食べられるので、仕事中や人前でも摂取しやすいのがおすすめポイント。
味もお菓子として美味しいものも多くあります!
CBDオイルやベイプの摂取に抵抗がある初心者の方にも、グミはもっともおすすめしたい製品です。
ただし、グミなどのCBD食品は消化器官を通ってゆっくりと成分を吸収するため、効果が現れるまでの時間が1~2時間と遅い点にはご注意ください。
CBDグミの効果的な食べ方については、CBDグミの効果的な食べ方を解説|食べる量やタイミング・効果を持続させる方法・おすすめのCBDグミまで紹介をご覧ください。
おすすめCBDグミのレビュー➡ネイチャーカン「CBDグミベア」を食べてみた感想!効果は感じた?他のCBDグミとの違いは?
こちらもおすすめ!➡国産CBDグミおすすめランキングTOP8!海外産CBDグミとの違いや選び方のポイントを解説
CBDリキッド(CBDベイプ)
CBD成分を含んだ蒸気を吸い込み、肺からCBDを吸収するのがリキッド(ベイプ)です。
CBDリキッドは効果が現れるまでの時間が数秒~数分と、製品の中でももっとも即効性に優れています。
出社前や緊張する仕事の直前に吸うのがいいですね!
ただしベイプは喫煙所で使用するものなので、喫煙スペースがない場合、喫煙者でない場合は職場では使用しづらいかもしれません…。
ちなみに、CBDリキッドは禁煙にも効果があると言われており、実際私もCBDで禁煙に成功しました!喫煙者の方にもっともおすすめの製品です!
禁煙効果についてはこちら➡CBDの禁煙効果|タバコ代わりになる?禁煙に成功した筆者の体験談
おすすめリキッドのレビュー➡【レビュー】希少なカンナビノイド「CBT優勢リキッド」を使った体験談【HIGH-GRADE】
自宅でCBDオイルやベイプを使用して、職場ではグミなどをパクっと食べるのがおすすめだよ!
仕事中にはおすすめしないCBD製品
- 高濃度CBD製品
- 肌に塗るタイプのCBD
●高濃度CBD製品
高濃度のCBDオイルは眠気などの副作用が起きる可能性が高くなるため、CBD初心者の方が仕事中にいきなり使うのには適しません。
CBDオイルは低濃度(5~20%)から、徐々に体を慣らしていき、様子を見ながら濃度を上げていきましょう!
高濃度CBDオイルのレビューはこちら➡ネイチャーカンの40%CBDオイルの効果は?実際に使った体験談【徹底レビュー】
CBD製品の濃度選びについてはこちら➡CBD初心者でも失敗しない!濃度選びのコツと効果的な使い方
●肌に塗るタイプのCBD
また、肌に塗るタイプのCBD(化粧水やマッサージオイル、ロールオンなど)は、血液中には浸透せず、肌の上皮にあるカンナビノイド受容体に作用するだけですので、成分による精神的なリラックス効果は得られません。
そのため、リラックス効果などを狙う場合はCBDオイルやグミ、リキッドを選ぶことをおすすめします。
塗るタイプCBDは皮膚の炎症や乾燥を抑える効果は期待できますので、そのような悩みを持っている方には合っているでしょう。
リストアCBDハンドクリーム私が仕事中にCBDを使った体験談!
CBDを摂ることで仕事の集中力やパフォーマンスがアップ!苦手なコミュニケーションにも効果を感じました!
【私のCBDの摂り方】
- 夜寝るまえにCBDオイルを2~3滴。
- 昼休憩の食後のデザートや3時のおやつ代わりにCBDグミを1粒。
- 仕事直前や疲れたとき、休憩時間にたまにCBDベイプ。
【感じた効果】
- 同じ睡眠時間でも以前よりも疲れが取れやすくなり、翌日心身ともに楽に!
- 仕事や作業の集中力やパフォーマンスがアップ。より効率的に仕事を進められるようになった!
- 職場の人とのコミュニケーションで緊張感が減った。
- 前向きな気持ちで仕事に取り組めるようになった。
CBDで睡眠の質が上がると少しずつ身体が楽になってきて、仕事や生活が楽になりました(;_;)
仕事中の集中力アップがしてサクサク作業が進むようになると、時間が経つのもあっという間でうれしいです(笑)
職場環境にもよると思いますが私の場合はオイルやベイプは外出先では使いづらいので、就寝前や家を出る前にオイルを垂らして、外出先でばグミを食べるのがよかったです!
特に、前日の夜にCBDオイルを摂って朝スッキリ起きられたときはパフォーマンスが向上しましたので、仕事中だけでなく日常的に継続して使用するのが大切だと感じています!!
仕事中に使うのに最適なCBDおすすめ商品ランキング
仕事中に使うのにおすすめな製品を3つ、ランニング形式でご紹介します!
- 1位:Naturecan CBDグミ(ビーガン対応)
- 2位:Naturecan 15%CBDオイル
- 3位:HIGH-GRADE CBT優勢リキッド
1位:Naturecan CBDグミ(ビーガン対応)
特に国内外で人気の高い米国の「Naturecan(ネイチャーカン)」は、原料の安全性や品質にこだわっているおすすめブランドです。
「使い始めてからの心身の変化をしっかり感じられた!」というレビューが多く、リピーターも多いのでCBDデビューにもイチオシ。
動物由来の原料不使用で味もおいしい「CBDグミ(ビーガン対応)」は、多くのCBDグミの中でもおすすめできる商品です!
味わいはスイカ、ミカン、ラズベリー、レモンの4種類でどれも食べやすくCBD特有のクセを感じにくいですよ。
1粒あたりのCBD含有量は10mgと25mgの2種類があります。CBDを使うのがはじめての方は、10mgがおすすめです!
より詳しい商品情報やレビューは、ネイチャーカン CBDグミ(ビーガン対応)を食べてみた感想!効果は感じた?おすすめの食べ方も紹介をご覧ください!
CBDの抽出方法について➡ブロードスペクトラム・フルスペクトラム・アイソレートの違いを解説
関連記事➡ネイチャーカンCBDの口コミ・評判まとめ+アラサー女子による正直レビュー
2位:Naturecan 15%CBDオイル
ネイチャーカンのCBDオイルはクセがないMCTオイルを使用、ブロードスペクトラムで効果を体感しやすいです。
5%~40%と濃度のバリエーションが幅広いため、自分にぴったりのオイルが見つかりますよ。
濃度15%オイルは、初心者の方にもすでにCBDを日常的に使われている方にもおすすめできる商品です!
私も実際に使ってみて、睡眠の質や日中の集中力がアップの効果を感じたよ!
CBD15%オイルのレビューはこちら➡CBDオイルを1週間使ってみた体験談|ユーザーの口コミや効果を感じない際の対処法も実体験をもとに紹介
3位:HIGH-GRADE CBT優勢リキッド
即効性があるのが、CBDリキッドです。
なかでもリラックス効果を求める方におすすめしたいのが、添加物不使用の高品質なリキッドを提供するHIGH-GRADEの「CBT優勢リキッド」。
こちらはCBDも含むリキッドですが、よりリラックス効果が高いと言われている「CBT」というカンナビノイドをメインに配合しています。
他にもCBNやCBGといったカンナビノイドを豊富に含み90%と高濃度ですので、しっかりとしたリラックス効果を感じることができます!
※もちろん、すべての成分が完全に合法でハイになる作用は持ちません。
ベイプの使用は職場に喫煙所がない場合は難しいかもしれませんが、禁煙効果もあるので喫煙者の方や自宅で使用したい方にはかなりおすすめです!
CBT優勢リキッドの商品ページはこちら ➡ HIGH-GRADE 公式ECサイト
商品レビューはこちら➡【レビュー】希少なカンナビノイド「CBT優勢リキッド」を使った体験談【HIGH-GRADE】
集中力アップには「CBG」がおすすめ!
CBDと同じように麻植物から抽出されるカンナビノイドにCBG(カンナビゲロール)があり、集中力アップに関してはCBGがCBDよりも適しているとされています。
「仕事の集中力アップを狙ってCBDを摂取してみたい!」「リラックス感よりもシャキッと感を求めている」という方にはCBGはかなりおすすめの成分です!
脂肪形成とインスリン感受性の改善により、メタボリックシンドロームの症状や病態が改善されることから、CBG はこの壊滅的な疾患の治療薬として検討される可能性があります。
引用元:カンナビゲロール(CBG)の薬理学的症例(総説)
麻にはCBDを含む有効成分「カンナビノイド」が100以上含まれていますが、ほとんどのカンナビノイドはCBGとしてはじまり、成長過程でCBDなどに変化していくため、CBGは「すべてのカンナビノイドの母」と呼ばれています。
CBGにも「ハイ」になる作用や依存性はありません。
CBGはCBDよりも麻に含まれる量が少なく希少(全体の1%ほど)であるため、認知度は低いですが、CBGオイルやベイプとして多くの製品が登場しています。
おすすめCBGオイルのレビューはこちら➡Greeus(グリース)のCBGオイルを使ってみた体験談。日中のパフォーマンスが上がる?!【レビュー】
おすすめCBGリキッドのレビューはこちら➡【レビュー】朝におすすめ「CBG優勢リキッド」を使った体験談【HIGH-GRADE】
まとめ
今回は仕事中にCBD製品を使用する効果や効果や注意点、摂取方法、体験談について解説しました。
CBDが仕事の集中力アップやストレス管理に役立つことが、おわかりいただけたと思います。
この記事を参考に、ぜひCBDを上手に活用し活動の質をアップさせてみてください!
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