【PR】
こんにちは、お疲れ社会人代表のアイズ(@aizucbd)です。
CBDについて調べていると「THC」という言葉を目にすることも多いと思います。
今回は
- CBDとTHCの違い
- CBDとTHCは合法なのか?
- CBDとTHCの依存性や副作用
について解説していきます。
「とにかく、それぞれの違いや特徴を知りたい!」という方は、こちらをクリックで一覧表に飛べます!
第三者機関による6回以上の検査をクリア!安全安心なCBDブランド↓
\今だけCBDアイテム最大67%OFF/
高品質CBDオイル・CBDグミなど対象のお得なセール!!
CBDとは
CBD(カンナビジオール)とは、大麻草の成分の一つです。
CBDは、
- 痛み
- 不安
- ストレス
- 不眠
- 炎症
などの様々な症状に対する可能性がある効果が報告されています。
参考記事➡CBDの効果まとめ|効果を感じない時の原因と対処法も紹介
CBDの効果は、体内の『エンドカンナビノイドシステム』に作用することで生じると考えられています。
エンドカンナビノイドシステムは、身体のさまざまな機能を調整する役割を持っています。
CBDに依存性があるという報告はありません。
WHO(世界保健機関)もCBDに関する報告書で「CBDには依存性は見られない」という見解を示しています。
CBD の潜在的な身体依存効果(例えば、離脱症状や耐性)に関するコントロールされたヒト研究では、報告されていない。
引用:カンナビジオール(CBD)事前審査報告書 世界保健機関(WHO) 薬物依存に関する専門委員会(ECDD)
CBDは日本国内で完全に合法です!
最近では日本でもCBDオイルや電子タバコのようなタイプ、グミなどのお菓子に練り込んだタイプなど、さまざまな種類のCBD製品が販売されています。
CBD製品の種類についてはCBD商品の種類一覧|オイル・リキッド・グミなどから自分に合った商品を見つける方法でまとめています。
日本で販売されている商品のなかでも品質が悪かったり、CBDをほとんど含まない商品もある点には注意が必要です。
安心して使える商品を選ぶ方法については、CBDの選び方|信頼できる製品を見つけるための4ステップをご覧ください。
関連記事➡CBDは何歳から使っていい?未成年のストレス緩和に役立つのか、法律やデータ、研究をもとに解説
THCとは
THC(テトラヒドロカンナビノール)はCBD同様、大麻草に含まれる成分です。
THCには精神作用があり、心身の高揚感や幻覚、食欲増進などの効果を引き起こします。
マリファナの主成分であるTHCは麻薬に指定されており、日本では違法となっています。
THCには脳や神経系に作用し、精神的な効果や痛みを緩和する効果があることから、欧州の一部の国やカナダ、アメリカの一部の州で認められている医療大麻の主要な有効成分の一つでもあります。
CBDとTHCを一緒に摂取すると、お互いの効果が相乗効果を生むことがあり、一般的に、CBDにはTHCの副作用を緩和する効果があるとされています。
そのため、CBDをTHCと一緒に摂取することで、THCの精神的な影響を緩和しつつ、痛みや不安などの症状を和らげる効果が期待できるのです。
※日本国内では、THCを含むCBD製品の販売は認められていません。
第三者機関による6回以上の検査をクリア!安全安心なCBDブランド↓
\今だけCBDアイテム最大67%OFF/
高品質CBDオイル・CBDグミなど対象のお得なセール!!
CBDとTHCの違い一覧
CBDとTHCは、どちらも大麻草から抽出される「カンナビノイド」と呼ばれる化合物の一種です。
以下にCBDとTHCの違いをまとめます!
比較表 | CBD | THC |
---|---|---|
大麻草のどこから取れるか | 花穂・葉・根 | 種・茎 |
日本で合法か | 合法 | 違法 |
特徴 | リラックス効果がある | ハイになる効果がある |
依存性 | なし | あり |
効果の詳細 | 痛みや不安、ストレスなどの症状を和らげる | 痛みや吐き気、食欲不振などの症状を和らげる |
副作用 | 口喝・疲労感・下痢など | 幻覚や高揚感、錯覚など |
関連記事➡CBDで腹痛や下痢が起きる原因と対処法!逆に腹痛が軽減される可能性もアリ?!
違法性の違い
THCは多くの国や地域で違法とされている一方、CBDは、THCとは異なり、多くの国や地域で合法的に使用できる場合があります。
※各国の法律によって異なるため、使用前には確認することが重要です。
日本の場合は、CBDは完全に合法です。
精神作用の違い(依存性/ハイになる効果の有無)
THCには幻覚や高揚感、錯覚などを引き起こす精神活性作用があります。
一方、CBDには精神活性作用や脳に影響を与えることはありません。
THCには依存性があり、CBDには依存性はないと言われています。
使用目的や効果の違い
THCは、痛みや吐き気、食欲不振などの症状を和らげるために医療用に使用されることがあります。
CBDも、痛みや不安、ストレスなどの症状の緩和に役立つため、嗜好品としての利用や医療利用がされることがあります。
副作用の違い
THCは、幻覚や不安、恐怖、不信感などの心理的な副作用を引き起こします。
身体的な副作用としては、めまい、吐き気、嘔吐、口渇、手足の痺れなどがあります。
THCを使用すると、注意力や記憶力、思考力が低下する場合もあります。
一方のCBDは、一般的に副作用は少なく、適切な用量で使用される場合には安全であるとされています。
CBDの副作用についてはCBDの安全性|違法性や依存性、副作用について解説をご覧ください。
関連記事➡CBDでバッドトリップは起きる?バッドの予防方法・対処法・体験談を解説
THCを含まないおすすめのCBD商品
ここまで読んでいただいたあなたは「THCを含まない安全性の高いCBD商品を選びたい」と考えていると思います。
そんなあなたにおすすめしたいのが、第三者機関による6回以上の検査により安全性が証明されている「ネイチャーカン」のCBDオイルです!
実は、CBDと一緒に摂ることで相乗効果が得られる大麻草由来の成分は、THC以外にも多くあります。
そのため、CBDのみ抽出された商品(アイソレート)よりもTHCのみ除いた商品(ブロードスペクトラム)を選んだほうが効果が得られやすいと言われています。
ネイチャーカンのCBDオイルは、THCゼロ・ブロードスペクトラムなので安心です!
実際に私もネイチャーカンの15%CBDオイルを使ってみましたが、寝る前に使用し翌朝いつもよりスッキリ起きられて元気に活動できるという効果を感じることができました!
味もまったく癖がなくて驚きました!使いやすい!
ネイチャーカンの公式サイトはこちら↓
高品質のCBDを低価格でお届けするNaturecan(ネイチャーカン)関連記事➡ネイチャーカンCBDの口コミ・評判まとめ+アラサー女子による正直レビュー
15%CBDオイルのレビュー➡CBDオイルを1週間使ってみた体験談|ユーザーの口コミや効果を感じない際の対処法も実体験をもとに紹介
CBDには、オイル以外の商品も多くあります。
「オイルは自分には合わなそう…」「自分に合うCBD商品の種類を知りたい!」という方は、CBD商品の種類一覧|オイル・リキッド・グミなどから自分に合った商品を見つける方法を参考にしてみてください!
CBDグミのレビュー➡ネイチャーカン CBDグミ(ビーガン対応)を食べてみた感想!効果は感じた?おすすめの食べ方も紹介
CBDリキッドのレビュー➡【初心者向け】CBDリキッド「忍者リキッド」を2週間使い倒してレビュー!【麻CH SHOP】
まとめ
- CBDはリラックス効果があるといわれており、依存性はない
- THCにはハイになる効果があるといわれており、依存性もある
- CBDは日本で合法、THCは違法となっている
- CBDは一般的に副作用は少なく、適切な用量で使用する分には安全
THCを含まず、高品質なCBD商品を取り扱うネイチャーカンの商品をよりお得に購入するためのクーポンについては、ネイチャーカンのクーポンの種類や使用手順を画像付きで解説でまとめていますので、ぜひ参考にしてください!
\今だけCBDアイテム最大67%OFF/
高品質CBDオイル・CBDグミなど対象のお得なセール!!
コメント