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「CBDフルスペクトラム」は効果バツグンって本当?使ってみたい!
そんな方に向けて今回は私アイズ(@aizucbd)が、
- 「CBDフルスペクトラム」とはなにか?合法なの?
- 「CBDフルスペクトラム」に含まれる成分
- 「CBDフルスペクトラム」を取り扱うおすすめブランド3選
を解説していきます!
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CBDとは?違法じゃないの?
CBDとは、「カンナビジオール」の略称で、大麻植物から抽出される成分の一つです。
大麻植物にはTHCという成分が含まれており、これが麻薬に指定されていますが、CBDはTHCとは異なり違法ではありません。
THCについてもっと知りたい!という方は、CBDとTHCの違い|合法?依存性・副作用はある?をご覧ください。
CBDの効果についてもっと知りたい方は、CBDの効果まとめ|効果を感じない時の原因と対処法も紹介をご覧ください!
CBDの安全性や副作用
CBDは依存性や中毒性がないため、安全性が高いとされています。
副作用についても、世界の事例でも重篤なものはほとんど報告されていません。
しかし、CBDはまれに以下の副作用を引き起こすことがあります。
- 口渇
- 下痢
- 疲労感
- 眠気 など
はじめてCBDを摂取する際は、ごく少量から試し、体調をよく観察しましょう。
関連記事➡CBDで腹痛や下痢が起きる原因と対処法!逆に腹痛が軽減される可能性もアリ?!
フルスペクトラムとは何か?
CBD製品には、
- フルスペクトラム
- ブロードスペクトラム
- アイソレート
の3種類があります。
この3種類は、大麻草から抽出する成分の違いにより区別されています。
「フルスペクトラム」は、0.3%未満の微量のTHCを含む、麻植物の成分すべてを抽出したものを指します。
※「カンナビノイド」は、大麻植物に含まれる化合物で、CBDのその一種です。
CBDを含むカンナビノイドは、他のカンナビノイドや大麻草に含まれるテルペンなどの化合物と一緒に摂ることにより、相互作用を生み出しより効果が大きくなるといわれています。
そのため、CBD製品はCBDだけを抽出した「アイソレート」ではなく、「フルスペクトラム」や「ブロードスペクトラム」の製品を選ぶのがおすすめです。
参考記事➡フルスペクトラム・ブロードスペクトラム・アイソレートとの違いを解説
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フルスペクトラムに含まれる主なカンナビノイド
フルスペクトル CBD には、次のようないくつかの主要なカンナビノイドが含まれています。
- CBD
- CBN
- CBG
- CBC
- CBDV
- THCV
上記はすべて、大麻植物に含まれる成分です。
これらはそれぞれ、異なる特徴と効果を持っています。
各カンナビノイドの概要を解説していきます!
CBD
CBD (カンナビジオール)は、もっとも広く知られ、研究されているカンナビノイドです。
中毒性がなく、THC にある精神作用(「ハイ」になる)を生じさせず、、不安や痛みなどの効果で知られています。
CBN
CBN (カンナビノール)は、CBD・THCと並びカンナビノイドの三大主成分として知られています。
THCが分解されるときに形成されるCBNには精神作用がTHCの10分の1ほどあるとされていますが、希少価値が高く価格も高いため、依存するほど摂取し続けることは不可能と言われています。
CBNは、日本では合法です。
CBNは鎮静効果があることで知られており、「眠りのカンナビノイド」とも言われます。
CBG
CBG (カンナビゲロール)は、その抗炎症作用と抗菌作用で知られている精神作用や依存性のないカンナビノイドです。
大麻草から少量う抽出される希少な成分で、痛みや不安に効果があるとされています。
関連記事➡Greeus(グリース)のCBGオイルを使ってみた体験談。日中のパフォーマンスが上がる?!【レビュー】
CBC
CBC (カンナビクロメン) は、抗菌作用や抗炎症作用、鎮痛効果を持つ、依存性のないカンナビノイドです。
痛みや不安に対する効果があるとされています。
CBDV
CBDV (カンナビジバリン): CBDV は、CBD に似た中毒性のないカンナビノイドです。 抗けいれん効果があることで知られており、てんかんやその他の発作性疾患の治療に使用されています。
THCV
THCV (テトラヒドロカンナビバリン)は、THC に似た軽度の精神作用をもつカンナビノイドです。
日本では合法になっている成分です。
精神作用があるというものの、人間に対する実験や研究ではTHCVでハイの症状が出たという結果はありません。
研究ではマウスに対し多量与えたことで、精神作用が確認できたという事例があります。
THCVは食欲抑制や血糖調節作用、抗炎症作用などで知られており、肥満や発作の治療に役立つと言われています。
NEW THCVは2023年8月31日付けで禁止薬物に指定されました。以降は使用すると法律違反になりますのでご注意ください。
CBD製品の種類
以下はCBD製品の種類と摂取方法の一覧表です。
CBD製品の種類 | 摂取方法 | 特徴 |
CBDオイル | 舌下に滴下して吸収飲み物や食べ物に混ぜて摂取 | CBD含有量が高くコスパがいい効き目が表れるまでの時間が比較的短い |
CBDグミ・クッキー・カプセル | 食べる飲み込む | 摂取量を正確に管理しやすいいつでも気軽に摂取できる |
CBDローション・クリーム | 直接肌に塗布する | 外用で筋肉痛や関節痛、肌荒れに効果があると言われている |
CBDリキッド | 電子タバコで使用する | 味が付いているものやCBD含有量が高いものがある効き目が表れるまでの時間がもっとも短い |
注意点として、CBD製品の摂取方法や使用量は個人差があるため、必ず製品のラベルや説明書をよく読んで、正しく使用するようにしましょう。
自分に合った商品の選び方については、CBD商品の種類一覧|オイル・リキッド・グミなどから自分に合った商品を見つける方法で解説しています!
CBDフルスペクトラムのおすすめ3ブランド
ここから、「CBDフルスペクトラム」の製品を取り扱うおすすめブランドを3つご紹介します!
PharmaHemp(ファーマヘンプ)
フルスペクトラム製法のCBD製品を提供しているPharmaHemp(ファーマヘンプ)。
商品をCBDオイルとCBDベイプそれぞれ1つずつ紹介するよ!!
CBD オイル/6.6%(660mg)ファーマヘンプ プレミアム CBD ドロップス 10ml
9,800円(税込)
CBDV、CBDA、CBG など CBD 以外のカンナビノイドが豊富に含まれたフルスペクトラム製品です。
高濃度のCBDを、上質なオリーブオイルで希釈した製品です。
PharmaHempのCBDオイルのなかでも、新登場したゴールドシリーズはCBD濃度が高いのに低価格というコスパに優れた商品になっています!
CBDリキッド/はじめての方セット
9,700円(税込)
- CBDリキッド(フルスペクトラム製法)
- バッテリー
- アトマイザー
の3点がセットになって、はじめての方でも届いてすぐに使えるCBDベイプです!
PharmaHempの商品詳細は、CBD専門店『CBDMANIA』をご覧ください↓
CBDMANiAAZIEC(アステカ)
CBD オイル/5%(500mg)アステカ CBD オイルドロップス 10ml
9,800円(税込)
CBDはもちろん、
- CBG
- CBN
- CBC
- CBDV
など、CBD以外のカンナビノイドを豊富に含むフルスペクトラム製法の製品を取り扱うAZIEC。
CBD カートリッジ/はじめての方セット【CBD アステカカートリッジ + バッテリー】
7,600円(税込)
- カートリッジ(濃度60%、フルスペクトラム製法)
- デバイス
がセットになっており、届いてすぐに使い始められるスターターキットです。
収穫後すぐに冷凍することで、テルペン(天然香料)の風味をしっかり保った香り高いリキッドになっています。
AZIECの商品詳細は、CBD専門店『CBDMANIA』をご覧ください↓
CBDMANiA+WEED(プラスウィード)
VAPE用CBDフルスペクトラムリキッド 内容量10ml
CBDフルスペクトラム10%:18,590円(税込)
最高60%という高濃度で、ガツンとくるベイプ用のリキッドを目玉商品として取り扱う+WEED。
上記は
- CBD
- CBG
- CBDV
- THCV
を抽出した「フルスペクトラム」製法のリキッドです。
上記の商品はVAPEデバイスに充填して使うタイプのリキッドで、コスパがいいです。
他にもリキッドが入ったカートリッジを付け替えてすぐに使えるタイプや、使い捨てタイプで手軽なCBDベイプを取り扱っています。
CBDをベイプで楽しみたい方や、禁煙アイテムとして使いたい方に、+WEEDはおすすめのブランドです。
ただし、ベイプタイプのCBDは非喫煙者にはあまり向かないので、そういった方はCBDオイルやグミなどを選ぶことをオススメします。
+WEEDの公式サイトはこちら↓
【超高濃度】日本製CBDリキッド【+WEED】関連記事➡CBDの禁煙効果|タバコ代わりになる?禁煙に成功した筆者の体験談
CBDフルスペクトラムを選ぶ際のポイント
- 品質の良さ
- 成分・THC含有量の確認
- コスパ
それぞれに関してチェックすべきポイントを紹介します
品質の良さ
品質がよく信頼できる商品を選ぶ方法は、CBDの選び方|信頼できる製品を見つけるための4ステップを参考にしてください!
成分、THC含有量の確認
コスパ
CBD製品は安価な製品は品質が低い場合がありますが、高価な製品が必ずしも品質が高いとは限りません。
価格だけでなく、品質や成分の濃度などを総合的に判断することが必要です。
同等の濃度や品質の商品でもメーカーにより価格が大きく異なる場合があるので、いくつかのブランドの商品を比較検討してコストパフォーマンスの高い製品を選びましょう。
自分に合ったCBD摂取量を見つける方法については、CBDの摂取量はどうやって決める?目安や製品ごとの含有量の違い、コスパについても解説をご覧ください。
CBD濃度の選び方については、CBD初心者でも失敗しない!濃度選びのコツと効果的な使い方が参考になります。
まとめ|自分に合ったCBDフルスペクトラムを選ぼう
- 日本国内で販売されている「CBDフルスペクトラム」はTHCを含まないため合法
- 「CBDフルスペクトラム」に含まれる成分には、CBD・CBN・CBG・CBC・CBDV・THCVといったさまざまなカンナビノイドやテルペン(天然香料)がある
- 「CBDフルスペクトラム」は多くのカンナビノイドなどを含むことから相互作用により、より大きな効果を得られることが期待できる
日本国内ではTHCを含む商品は販売できないため、「CBDフルスペクトラム」と言って売られている商品も「ブロードスペクトラム」に近い商品になりますが、より多くの大麻草由来の成分を含むことが多いです。
ただし、ブロードスペクトラムでも十分な効果を得られる場合もありますので、ブロードスペクトラムの商品が気になる方はブロードスペクトラムのおすすめCBDオイル厳選5ブランドも参考にしてください!
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